トムとトーマス ----□
レンタルショップでパッケージにひとめぼれして借りた大衆向けイギリス映画。キャストも場所も生活も英国風なので高ポイント。舞台がロンドンのど真ん中です。当たり前のように家に帰るのにウェストミンスターブリッジを通るなんて、ウァアア…!
設定も面白かったです!ファンタジーかと思いきや、現実!現実にあったら深刻な事件だと思いますけどね…。トムとトーマスがとにかく髪型が好みだったり制服が好みだったり名前が良かったり英国訛りが良かったりとかもう視点がアレですが良かった!児童養護施設だけど、制服の帽子がパブリックスクール風…!欲しい…!(?) 夕飯とかアパートとかショッピングセンターとかにも目がキラキラしました。雪つもってる時に自転車乗るってありえねーだろと今まで思ってたけど、この映画見てわたしも勇気が出ました、転んでも平気だウン!(変な自信つけちゃってる!)パパ役に指輪物語のボロミアが!子どもと対等になんでも隠さずに話す良いパパ。でもお金がどうの言ってる割に乗ってる車はフォルクスワーゲンのワゴンなのは何故?イギリスでは高級車ではないのかな。暮らしぶりは全然貧乏じゃないけど…。アパートの住人との関係が日本にはありえない感じだから憧れます。家の中の部屋を借りる、って感じなんですよね。パーティに気軽に呼んでもらえたりして、素敵!パイロットの彼女もかっこいかった。あの人いなかったら死人が出てたぜ…かなり深刻な事件になってたぜ…。その後が戸籍やら養育権というか親権とか金銭的な面でもいろいろと大変だろうけど愛があればきっと大丈夫!あのトーマス(トム)のことが好きな女の子は居ない方がよかったんじゃってくらい扱いがかわいそうだったな…。私はひたすらもうイギリス属性にときめいた映画でしたが、家族で見る映画としてオススメコーナーにおいてありそうな一本ですね。そんでクリスマスに是非。