僕のスウィング ----■
10歳の白人少年マックスが、夏休みの間だけおばあちゃんの家に預けられ、そこでジプシーの少女スウィングと出会うひと夏の淡い恋物語。
ストーリーをみればなんだか先の読めるかわいらしいお話だけども、映画の半分がマヌーシュ・スウィングと呼ばれるジプシー音楽とスィング・ジャズが融合した音楽(と言われても分からない)の演奏でした。でもギターがとてもかっこいい!スウィングのお父さんがジプシー・ギターの名手で、なんだかジプシー・ギターを追ったドキュメンタリー番組に少年の恋物語をからませたというような感じでした。ジプシーの音楽、人種の色が濃く出てた気がします。かっこいい映画だ、監督はこのジプシーギターを魅せたかったんだろうな!またゆっくりと観たい映画です。
顔立ちの濃いジプシーの人達の中で、主人公マックスがなんだかだいぶ浮いて見えました(笑)。普通すぎな少年でいい味でてました。少年とギター、という画がまた好み。スウィングの弟?のギターさばきが一番感動した。かっこよすぎ!