あした吹く風 ----★
昭和40年代。東京の下町。貸本屋。幼なじみ。
セリフ、家族風景、舞台、なにもかもツボでわたしの憧れが全て詰まったようでした。本当に日本に生まれてよかったーって思います。マイペースな弟、お友達みたいなお母さん、扉いっこで庭が繋がってるおとなりさん、ガキんちょなお父さん、冷めた少女、いじわるなお嬢様同級生、どこか疲れた下駄はき東大生、「トトロ」のカン太そのまんまみたいな幼なじみの少年…うお〜愛しい!エピソード一つ一つがありきたりでよくある展開なんだけどそれがまたいい!セリフがおっもしろかった。笑っちゃいます。雰囲気が、演出が好みだなー。なつかしのエピソード満載です。「ばーか」「ぶーす」とか、捨て猫をめぐってケンカとかおかしい!お母さん役には天海祐希。かっこいいしきれいです。主人公のあかね役の子もすごく上手かった!貸本屋でバイトする東大生の窪塚くんも味がでてて良かったです。下駄がよかった。出来ることならお母さんと時代を交換したいと思ったけど、現代に生きているからこそ、昭和初期に憧れを抱いちゃうんでしょうね。
映画じゃなくBSのTVドラマだったのが残念です。。また観たいんだが、、