大人は判ってくれない ----★
この邦題つけた人と気があうと思った。
もう一度見てみたとき、改めてルネのかっこよさに惚れました。(ドワネルの親友)
彼は上流階級なんですよね何気に。でもドワネルは知らなかった感じ。ルネも別に言う必要ないと思ってた感じ。うう、最高こういう友情。しかしルネの身のこなしでその育ちがよくわかります。ドワネルは演技といってもほぼ素だと思いますが、ルネはどうなんだろうな、素だったら…た、たまんねぇ!でもそういう演技指導したとしても、た、た、たまんねぇ!トリュフォーありがとう!
劇中、ドワネルのお父さんが夕飯の支度をする場面があるのですが、ここで卵をなんか何個も何個も割って鍋に入れてくんですよね。それともフライパンで目玉焼きを鬼のように作ってるのか?で、最後の一個で割り損じて、ああ、しまった、ってもらすんですが、私ここ素で間違ったんじゃないのかなーと思うんですよね。ドワネルが、お父さんが失敗して「あははっ」って笑うんですが、それがどうしても「最後のいっこでNG出した!!撮りなおし?!笑」ってふうに見えてしまう。でもその自然な笑いがトリュフォーのお気に召しそのまま採用になったのでは。なーんて。ほんとドワネル自然すぎてかわいいー。
まぁ有名なので知ってる方も多いと思いますが、観たことない方は是非。名作です。なんかユーモアがあっていいです。あとこの映画は59年作ととても古いですが、もーみんなの着てる服のおしゃれなことよ。ドワネルのチェックのジャケットもかわいー。今の日本なら全然おしゃれ追いついてると思うけど、当時の若い日本人にはそりゃも〜〜憧れるファッションだったろうなぁ…(うちの母がまさにそれ