8月16日


そういえば昨日、ホテルに帰るときすぐ近くのジャミィの入り口の門の上に少年たちが登って遊んでいました。
なにこの映画みたいな風景( ´∀`)
神聖な場所といっても、やっぱり子供はこういうことしたいんだな〜。
するとどこからともなく、おっさんのものっすげー怒鳴り声が。子供があわてて門から降りました。
多分バカヤロウそんなとこ登るんじゃねぇこっちこいぶっとばしてやる!!!!みたいな事言ったんじゃないのかな

映画みたい〜〜〜〜〜(・∀・)ニヤニヤ



さて今日は帰国日です。夜明けの合唱を聞くのも最後か… と思ったら爆睡してて起きませんでした笑
お腹はお互いすきまくっていたと思う。

今日は特に予定もないのでダラダラ起き、買い足りないおみやげとか散歩しようってことになりました。
午後に空港行きのシャトルバスがホテルまで迎えに来てくれることになっていました!
これほんとは有料なんだけど、一日目の宿泊トラブルで無料サービスしてくれたのです!!ありがたい〜!!
まぁその情報がスタッフ全員に行き渡ってなくて、払わなくてもいい事になったいきさつを説明するハメになったんですけども…
私のクソみたいな英語を一生懸命解読してくれて胃に穴があきそうでした…
っていうか、「スタッフには分かるようにしておきますので」教育してくださいい泣


私はやっぱりちっちゃくてもいいからキリム(絨毯とかカーペット)が欲しいなぁと思って。
おみやげ店をガイドブックにならって探したんだけどなんだか見つからず…。
ぐるぐるウロウロしたら、スーパーマーケットを発見。新市街まで行かなくてもここにあった…w
トルコのスーパーにはクノールのインスタントスープがいっぱい売ってて、おみやげでもメジャーなものらしい。
ものすごい種類があるんですよー。でも何味か英語すら書いてなくてパッケージの絵で判断するしかなかったので、おみやげ用にあたりさわりないものだけ選びました。仕事の人へのおみやげだから謎の味のもの買ってって嫌われたらイヤだからね(;∀;)

じゅうたんでも何でもおみやげ探しっていったらやっぱりグランドバザールなんですけど、私たち2人の頭にはもう全くグランドバザールに再び行くという考えはないのだった(´∀`)

おみやげ屋っぽいとこを見つけてはじゅうたんを物色。
買えないけどくっそかわえええ ヤギィイ


でもやっぱりここは旧市街、お店の外に展示されてるじゅうたんをじっくり眺めようとするとすかさずおっさんが現れ、店の中も見ていきなよ!→いや、買えないからいいわ〜バイバーイ で全然吟味できないのであった。


でも一番安いやつでいいから…と思って、じゅうたん屋の中にとうとう誘われてみました…

「カミ〜ン(屮゚∀゚)屮」
笑顔は優しそうなおっさんですが、そのままドアを閉め、息子に「彼女らにチャイを用意してこい」的なことを言いました。

「いや、ちょっと話聞くだけですからチャイはいいですて('∀';)」的なことを言うと

「だ〜いじょーぶチャイを出すのはただの礼儀なんだよ 別に気に入ったものがなければ買わなくたっていい」
みたいな事を言っていた気がします

たしかにチャイを出されてもビビらなくておkとガイドブックには載っていたが…

友人と二人でソファに座らされ、内心すごくアワワワワワ…と思っていた

そしてチャイを出されて、なんか世間話みたいなのをしたような… 
どういう流れだか、民族楽器の演奏までしてくれました…

「僕はこの楽器を日本人に教えたことがあるんだよ!彼はマモルっていうんだ!」

なんかマモルを知ってるかい?みたいな語りかけ方だったんで、知らないです、と言いそうになってしまった笑


さて交渉の始まりです。英語なんかカス程度なのに交渉なんてできるわけねーだろっ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
安いやつ!!一番ちっちゃいやつ!と訴えたんですけど、
私が思ってるものよりだいぶでかいものばっか出してきました(ノД`)
確かにデザインはものすごいかわいーんです!!
でもそこで「わー素敵だー!!」とか言おうもんならすかさず

「いくらなら買う??」

あうう… ステキだって言っただけでこれはムリですて!!だいたい持って帰れないだろ!!
それに、今日が帰国日なのであんまりお金もなかったのだ。使い切りたいし。

結局、一番小さいサイズのものを買いました。それでもお金足りなかったんだけど、
日本円で払っていーよ!というので英世をそのまま渡しました…w
1トルコリラは日本円でいくらか聞かれて、でも両替所ごとに全然レートが違ったので、平均的な値段を言って計算して払ったんですけど、そこで不正しようと思えばできたのです。適当に安い値段言って計算してしまえばいいんだから。
もちろん私にはそんな恐ろしい事できませんから正直に払ったんですけど、おっさんも確認もせず
「君の言うレートを信じるよ、日本人は信じるから」 と言ってくれました。

日本人って親切といえば聞こえはいいけど、バカ正直なんだなぁ…と、なんか…思ってしまった…


で、会計が済んでお店を出ようとしたら、いきなりおっさんが
「ねぇねぇ、さっき良いって言ってたこのじゅうたん、○○トルコリラならどう!?」
「○○円でいいよ!!どう!!」


えええええええまだ粘るのオオオオオオ!!????
ていうか本当にお財布の中からっぽですから!!!信じて!!!そこんとこも!!!wwww

恐るべし商売魂…

どっと疲れが出て、ホテル近くのカフェで時間つぶし。

シャトルバスはちゃんと時間通りに来ました!(送迎という言葉にちょっと不信感を持っていた笑)
バスっていうかワゴンだったけども…。
見るとすでに他の外国人観光客が乗っている。
えーと、どこに座れば良いかな… と思ったら
運転手の陽気な兄ちゃんがこっちこっちと助手席を案内されました。

正確には友人が助手席、私が運転席と助手席の間でしたw
えwwwwあのwwwwwめっちゃ不安定なんですけどwwwww



シートベルトをどこに固定したのかは謎でしたw


大通り出たら時速100キロ余裕。
運転手は気分が上がってきてBlack eyed peasの"THE TIME"をかけ(かっこいーよね!)、
私のグランドバザールで買った帽子(日よけに大活躍)を奪ってノリノリで空港まで行きました。


トルコってほんと自由だよね…


空港についたらちゃんと返してくれましたw





そんなわけで、イスタンブール旅行記、おしまいです。
読んでくださってありがとうございました!お疲れさまっした!!
憧れのの中東(のはじっこ)に行けて幸せでした!
戸惑うこともあったけどこうして帰ってきたらイスタンブールが大好きになってたまらなくなりました。

何よりもう私は一生海外行かないのかもなーと思ってたところ、誘ってくれた友に大感謝です!!ありがとうう!!